低体温を克服するためには、太陽の光に含まれている「育成光線」(4~14μmの波長の遠赤外線)を浴びることがとても大事だと言われております。育成光線は生物の育成や代謝に欠かせない自然の強力なエネルギーを内包しています。人間を含むすべての生物が、普段から育成光線と同じくらいの波長を発しています。私たち生物の発する波長と、太陽の育成光線とが体内で共鳴し合うことによって、その振動が熱エネルギーへと変化し、その熱が体の奥深くまで浸透して、芯からポカポカと温めます。
しかし、これほど素晴らしい効果のある育成光線が、近年の環境破壊や大気汚染などの影響で、現在では十分な量が地球に届かなくなっていると言われております。これを補うために登場したのが健康アイテム『セルフレッシュ36.5プラス』なのです。
育成光線は太陽光線のみならず、太陽光線をたっぷり浴びた自然界の天然土壌にも存在しています。これらの天然土壌は「太古の土」とも言われ、医療機関などでも利用され始めております。『セルフレッシュ36.5プラス』はこの育成光線を大量に発する天然土を用いて開発されました。これを手首や足首に巻くだけで、育成光線があなたの体を暖かく包みこみ心身をリフレッシュしてくれます。
ぜひ、試してみてください。
「セルフレッシュ36.5プラス」の原材料である太古の土は、人間や植物の成長に欠かせない「4~14㎛の遠赤外線=育成光線」を豊富に放出しております。
図は「セルフレッシュ36.5プラス」から放射される育成光線が黒体放射に対して93%と極めて高い数値であることを計測したものです。
「セルフレッシュ36.5プラス(首用)」は形状記憶素材で作られております。簡単に着脱が可能でバツグンのフィット感が得られます。